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展示会装飾:目的達成の仕掛け

展示会のブースをデザインする上で一番重要な事は、幾つかある出展の目的に優先順位をつけて整理する事。
それによって、どんなブース(デザイン)でどのように何をアピールすれば良いかが見えてきます。

そこで目的を達成するためのデザインとは何か。
例えば一番優先する目的を、新商品の大々的なアピールとした場合、当然新商品を一番目立つところに広いスペースをとって展示し、デモが出来る物ならデモを 見せ、ブースのキャッチコピーものその新商品の名前や機能を表したモノとし、それを目立たせるようなデザインとなるでしょう。
 また社名、商品名の認知度を上げたい場合、今度は一番目立つところ、そしてブースのあちらこちらに社名、商品名を電飾など目立つサインで表示していきます。
或はイメージアップを一番の目的とするのであれば、ブースの色使いや雰囲気を、狙ったイメージに仕上げていく等を優先したデザインがなされる訳です。
来場者のデータ(名刺)を集めたい、見込み客の囲い込みが目的であれば、魅力的なノベルティーと引き換えにアンケートを実施し名刺を集めるようなコーナーを優先に配置します。
その場での商談を重要視するのであれば商談席を広めに取って飲み物ほか『おもてなし』を充実させる必要があるでしょう。

このように目的を明確にする事でブースのデザイン(レイアウト、サイン、カラーリング、演出、運営等々) が決ってくる訳です。
展示会のブースデザインとは、しっかりとしたコンセプトに基づき戦略的に創られていくべきものなのです。