展示会をデザイン力で成功へ!
「展示会出展にあたり最も重要な事!」でご説明したような目的の確認、整理を行ったら、そのコンセプトを元にブースのデザイン作業に入ります。目的に合わせたレイアウト等、目的が達成されるような仕組み、仕掛けを含めデザインして行きます。これが大事です!ただ単に「カッコイイ」とか「目立つ」と言うのではなく目的を達成するためのデザインをする事が成功への必要条件です。
目的別ブースデザイン

目的を達成するためのデザインとは何か。
例えば一番優先する目的を、新商品の大々的なアピールとした場合、当然新商品を一番目立つところに広いスペースをとって展示し、デモが出来る物ならデモを見せ、ブースのキャッチコピーものその新商品の名前や機能を表したモノとし、それを目立たせるようなデザインとなるでしょう。
また社名、商品名の認知度を上げたい場合、今度は一番目立つところ、そしてブースのあちらこちらに社名、商品名を電飾など目立つサインで表示していきます。
或はイメージアップを一番の目的とするのであれば、ブースの色使いや雰囲気を、狙ったイメージに仕上げていく等を優先したデザインがなされる訳です。

そしてデザインとは人の流れ(動線)、演出運営といった面からも充分考えなければなりません。
来場者のデータ(名刺)を集めたい(見込み客の囲い込み)のであれば、魅力的なノベルティーと引き換えにアンケートを実施し名刺を集めるようなコーナーを優先に配置します。
その場で契約まで持って行きたいのであれば商談席を広めに取って飲み物他『おもてなし』を充実させる必要があるでしょう。
このように目的を明確にする事でブースのデザイン(レイアウト、サイン、カラーリング、演出、運営等々)
が決ってくる訳です。
展示会のブースデザインとは、しっかりとしたコンセプトに基づき創られていくものなのです。